捨てても片付けても、なぜかすぐに散らかる、いつまでたっても汚部屋のまま…

 

そんな方、この”技”を使ってませんか?

 

キレイな空間をキープする、簡単な方法!?

 

片付け本やブログで、よく見かける片付け”コツ””ワザ”

 

参考になるものも、目からうろこのものありますが、この技は要注意。

 

それは…

 

一時置きの場所を作ること

 

オシャレなかごを用意したり、棚の1か所を指定の場所にしたり、簡単にすぐ取り入れられる方法です。

 

でも、実はこれ、ものすごく高いスキルが必要なわざ。

 

平たく言うと、キレイに片付いている状態を、少なくとも3か月以上はキープできているレベルの人にのみ使いこなせるものです。

 

一時置きは”汚部屋”の入り口?

 

私も意気揚々と無印のラタンバスケットを買って、リビングの角に置きましたよ。

読みかけの雑誌や新聞を、テーブルに出しっ放しにしないでこのかごへ。

 

今すぐには食べないお菓子も、後で食べるからとりあえずこのかごへ。

届いてた郵便もあとで中身を確認して仕分けるからここへ。

 

買ってきた洗剤の詰め替えも、ユニクロのTシャツも、無印のタオルも、後ですぐに仕分けてしまうから、今はここへ…

 

で、こうなる…

カゴが大きいからってたくさん入れすぎちゃったかな、てへっ…なんて言ってる場合じゃないっ!!

 

一時置きを有効活用するためには

 

一時置きはあくまで”一時”だけ置くための場所です。

 

片付けのスキルが高い人なら、この一時置きは定期的に空っぽになります。

 

毎日とは言わなくても週に1回程度は、一時置きの中に入っているものを本来の場所に戻します。ちゃんとそれぞれ指定の収納場所が決まっているから。

 

週1で片付けが出来ない人は、一時置きなんて作っちゃダメなんですよね。

 

一時置きが一時置きじゃなくなる心理

 

想像してみてください。すっきりキレイに片付いて何も置いてないリビングの床。

そこにゴミを置けますか?ちょっと躊躇しますよね。

 

でも、買い物帰りのレジ袋が置き去りになっていたら?洋服が脱いだままになってたら?

 

人間はキレイなところを汚すことには罪悪感がありますが、もともと汚いところは遠慮なく汚くできる生き物です。

 

なので、キッカケは小さくても、あっという間に置き去りにされるものが増え、そして汚部屋へ…

 

後でまとめて片付けるから、という言い訳付きの格好の場所が”一時置き”

 

簡単そうで、実は地獄の1丁目ならぬ汚部屋の1丁目という恐ろしい技だったんです…

 

それでも便利な一時置きを作りたいなら

 

でも、その都度イチイチ片付けるのも面倒だし、やっぱり一時置き場は欲しい、というなら、そこに置くものを限定することです。

 

雑誌や新聞専用の場所、仕事から帰ったら着替える部屋着を置いておく場所、食べかけや食べる予定のお菓子を置く場所など。

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片付けて プチストレスをなくしていく

 

見た目に問題ないなら、そのまま定位置にしてもいいですが、スッキリさせたいなら週イチくらいでは空っぽにすることです。

 

ということで、ほんの半年前までは上記のような有様だったわが家のリビングから一時置きスペースを撤去した結果、キレイな状態をキープできるようになりました。

 

ダイニングそばに、洋服の一時置き場はありますが、週末には片付けるようにしてますし。

 

頑張っても全然片付かない!と嘆いている方、とりあえずなんでもかんでも置いてる一時置きを見直してみてください。

 

意外とあっさり片付くかも…