「林修の今でしょ講座」で心に残った言葉がありました。

 

片付けたいのに捨てられない、どうしても”モノ”をため込んでしまう人へ、この言葉が捨てるキッカケになるかもしれません。

 

神社とお寺では、お賽銭の意味が違う

 

神社仏閣へ参拝しお賽銭をあげたこと、ありますか?

この”お賽銭”、神社と仏閣では意味が全然違うんですって。これは知りませんでした。

 

神社におけるお賽銭の意味は…お礼・感謝

お寺におけるお賽銭の意味は…お金を捨てる修行

 

喜んで捨てることが修行になる

 

仏教用語に「喜捨(きしゃ)」という言葉があるそうです。

 

「喜んで執着を捨てる」という意味で、最も執着しやすいお金をお賽銭という形で捨てることで修行していることになるそうです。

 

仏教では「捨てる」という行為は、大切な修行の1つということですね。

 

番組の中で俳優の高橋英樹さんが今年、思い切った断捨離を決行し家を空っぽにしたという話が出てきました。

 

その量がすごい!スーツ1000着、靴150足、バッグ100個、テレビ7台、カメラ25台など、全部で33トンも捨てたそうです。

 

お寺に関するスペシャリストとして出演していた浄土宗光琳寺副住職の井上広法先生いわく、今までに溜めた家財道具などを捨てることもお賽銭と同じ効果があるとのことでした。

 

捨てれば幸せになれる?

 

仏教では修行することによって、人間的な欲望(相対的幸福)から解放され、生きていること自体に満足感を得られる状態(絶対的幸福)を追求するそうです。

 

なんだか難しくてよく分かりませんが、修行をすれば精神的な幸せを得られるということ?

捨てるのは辛いこともあるでしょう。罪悪感もハンパないでしょう。後悔することもあるかもしれません。

 

でも、すべて修行。苦しい修行であればあるほど、精神的な満足感も多く、より大きい幸せを手に入れられるのかもしれません。

 

修行と思えば捨てられる?

 

昨日の「今でしょ講座」を見て、これから捨てることへの罪悪感から逃げたくなったときは、修行だ!と自分を納得させようと思いました。

 

思い切って捨ててしまって、後から”捨てなきゃよかった…”と後悔したこともありますが、修行だったんだ、なら仕方ないな、今後の大きな幸せのために必要なことだったんだな、と思うことにしました。

 

どうでしょう?幸せになるための修行だと思えば、捨てられそうな気がしませんか?