絶対に断捨離できないし、断捨離しようとも思わないものがあります。

 

保管するのに大きなスペースが必要だし、今は全然使ってないんですけど。

 

 

どうしても断捨離できないもの

 

保管に気を使うし、場所も取る。それは…
桐ダンス…じゃなくて、その中身です。自分で着ることができない「着物」がたくさん。

これは大島紬ですが、染めも織りも本当に素敵でうっとりします。伝統工芸、日本の職人技という言葉に弱いんです(汗)

 

奄美大島に行って、大島紬を染めたり織ったりしているところを実際に見てみたいというのは、死ぬまでにやりたいことの1つです。

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着物のある暮らし

 

持ってる着物の数と価値

 

10月~5月の長い期間着る「袷(あわせ)」が16枚、6月と9月の暑い時期に着る「単衣(ひとえ)」が5枚、7月、8月の最も暑い時期に着る「薄物(うすもの)」が4枚、で合計25枚。

 

タンスの上には、引き出しに入りきらない着物と帯揚げ帯締め、肌襦袢などの小物と、着物を干すときに使う専用のハンガーが置きっぱなしになってます。

 

これ以外にクローゼットの中にも小さな桐の収納ケースがあり、そこには帯が入ってます。

 

着物も帯もそれなりに上質なもので、上の写真の大島紬は、有名な伝統工芸士が染めたとかで反物の定価は100万円以上でした。が、購入額は5万円弱。

 

そのほかにも有名な作家さんのものもあるし、結城紬や塩沢紬などデパートや呉服屋さんで買うとかなりの値段になるものもあります。

 

でも購入価格はどれも1万円前後。新古品の反物や状態のよい中古をオークションで買って、私のサイズに仕立て直してもらったんです。お仕立て代がだいたい2~3万円くらいなので、1番高価な大島紬が7、8万円ですね。

 

改めて考えると、かなりのお金をつぎ込んでる!?少しずつ買い足していたら、いつの間にかこんな数になってました(汗)

 

これだけのものをデパートや呉服屋さんで揃えたら、ゼロが1つ多い程度じゃ足りないくらい。着物の定価って分かりませんね。

 

状態もいいし、専門の買い取り業者に頼めば10分の1、いや5分の1くらいは回収できるかも…

 

でも手放せない!なぜかというと…

 

こんまり風に言えば、”ときめく”から。

 

どれもこれも、すっごくときめくんです。年に1回陰干しをするために出すのですが、眺めていると楽しくて楽しくて。

 

流行の変化の激しい洋服と違って、着物はいつの時代も何歳になっても着ることができますし、そのような色、柄、質のものを買いました。

 

私は背が高く手も長いので、普通の仕立て上がりの着物ではサイズが合いません。ここにあるものは全部、反物を目一杯使って最大に作ってもらった、私の体型に合ったものです。

 

そして私の憧れというか目標として、着物の似合うおばあちゃんになりたいと思っているので、そのための指針でもあります。(おばあちゃんになる前に着付けを習わないといけませんが…)

 

なので断捨離する対象にはならず、ずっと取っておくと思います。

ブログ村テーマ 断捨離できないもの、残したいもの

 

断捨離しないと決めた趣味のものを残すためには…

 

断捨離はしません。でも、これはマズイです。
桐ダンスは滅多に開けないので、周りにモノが…

 

生活に必要のない、なくても困らないような趣味のものをとっておきたければ、他の場所をきちんと片付け、収納場所をちゃんと確保しないといけません

 

そして見るだけで気分が上がるものなんですから、いつでも引っ張り出せて、好きなだけ眺められるような状況にしておく必要もあります。

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断捨離でゆとり生活

シンプルで綺麗な収納&片付け

服の断捨離 ・ 整理収納

 

個人的な趣味のものを置きっ放しにしてもわが家には文句を言う人はいませんが、きちんと片付けていれば、自分の心情的に断捨離できないことによる罪悪感がなくなるんです。

 

コレクションしている大好きなものは無理に断捨離する必要はありません。でも、自分も家族も納得させるために、他の場所はキレイにしないと…